2026年4月8日 | コラム
中東情勢の緊迫化に伴い、原油供給をめぐる不安定な状況が続いています。
停戦合意に向けたニュースも出てきていますが、まだ最終的にどうなるか分かりません。仮に、停戦合意に至ったとしても、エネルギー供給や物流の先行きは依然として不透明で、すぐに元通りになるとは考えにくい状況です。
この原油供給リスクの影響により、溶剤塗装に使用するシンナーの供給が不安定になっており、給湯器メーカーから、一部製品の生産や出荷に影響が出る見込みと連絡が入っています。
このような状況ですので、必要な給湯器交換を先送りすると、
といった可能性があります。
そのため、特に、次のような給湯器は早めの交換検討をおすすめします。
・標準使用期間の10年を超えて使用している給湯器
・同一物件内で、同じ時期に設置した他の部屋の給湯器に故障が出始めている場合
・過去に修理対応を行っており、再度不具合が出る可能性が気になる給湯器
・空室中や入退去のタイミングで、設置年数から見て交換時期が近いと考えられる給湯器
家庭用給湯器は、長期間使用するほど経年劣化による故障リスクが高まります。特に管理物件では、同時期に設置された機器の交換時期が重なりやすいです。
ただでさえ生産や出荷に影響が出ている状況で、同時に急ぎで複数台の交換が必要になると、手配が難しいケースが想定されます。入居者様にご迷惑をおかけしないためにも、管理物件に設置されている給湯器の情報を確認し、上記のような給湯器があれば早めに交換するのが安心です。
当社では在庫がありますので、交換対応可能です。
交換が必要なときに在庫が無いということにならないよう、早めにご相談ください。