2026年8月24日 | リフォーム事例
横浜市港南区の三共住販株式会社です。
当社がある港南区港南台の団地にお住まいのお客様より、ホームページをご覧いただき、ホールインワン給湯器の交換についてお問合わせをいただきました。
使用していた給湯器は製造から22年が経過しており、現在は問題なく使用できているものの、「急に壊れてお風呂が使えなくなったら困る」とのことで、故障する前の交換をご希望されていました。
今回は、当社以外にも見積りを依頼されており、他社の方が見積金額は安かったとのことです。それでも、「問い合わせからの対応が早く、御社の方が信頼できる」とありがたいお言葉をいただき、当社に交換のご依頼をいただきました。
現地を確認したところ、設置されていたのはホールインワン給湯器でした。
ホールインワン給湯器は、浴槽の奥(近く)に設置されている壁貫通型の給湯器で、団地などで使用されていることがあります。
既設のホールインワン給湯器は、先述のとおり製造から22年が経過していました。他の事例でもお伝えしていますが、ガス給湯器は標準使用年数が10年となっています。必ずしも10年経ったら使用できなくなるわけではありませんが、10年近く使用していると故障が起きやすくなります。
現在は問題なく使用できていたとしても、お客様が不安に感じているとおり、いつ故障しても不思議ではない状況です。そのため、ご依頼をいただいた後、すぐに日程調整をさせていただき、交換を行いました。
ホールインワン給湯器は、浴槽の奥に設置されています。そのため、給湯器を交換するために、まず浴槽を取り外します。
その後、給湯器前面に付いているパネル(カバー)を外して、給湯器につながっている給水給湯管・追い焚き配管・ガス管・電源などを取り外し、給湯器本体を撤去します。
既設給湯器を撤去したら、新しい給湯器を設置します。
給湯器本体を固定し、取り外した給水給湯管・追い焚き配管・ガス管などの配管、リモコン、電源を新しいホールインワン給湯器に接続します。
接続したら、ガス漏れがないことやリモコンの電源が入ることを確認します。
給湯器側の接続が完了したら、浴槽を元の位置に戻します。
ホールインワン給湯器を使用している場合、浴槽に蛇口が設置されていることがほとんどです。今回の現場も同様のため、浴槽を戻した後に蛇口と循環金具を接続します。
接続後に給水バルブを開け、浴槽のエプロンを外した状態で、隙間から給湯器の接続部と蛇口の接続部から水漏れがないことを確認します。
水漏れがないことが確認できたら、浴槽のエプロンを元に戻します。
最後に試運転をして、お湯が正常に出ることや追い焚き機能などが正常に動作することを確認して工事完了です。


給湯器は故障してから修理や交換をすることもできます。
修理で対応できる場合でも、交換部品の取り寄せから工事に時間がかかることがあります。また、使用年数が長い給湯器では、必要な部品がすでに製造終了していて、修理できず交換するしかない場合もあります。交換で対応する場合も、新しい給湯器の手配から工事までに時間が必要となります。
いずれにせよ、工事が終わるまで、お湯が使えない期間が生じる可能性がありますので、故障する前に少しでもいつもと違う感じがあれば、修理や交換を検討すると安心です。
また、給湯器に限ったことではありませんが、住宅設備は長く使用するものが多いため、交換費用もさることながら、安心して工事を任せられるかどうかが、お客様が業者を選ぶ際の大切なポイントのひとつだと考えています。
今回は「他社の方が安かったけど、対応が早く御社の方が信頼できる」とありがたいお言葉をいただき、当社にご依頼いただきました。今後も、お客様に安心・信頼していただけるように、ひとつひとつのお問い合わせに丁寧かつ迅速に対応できるようにつとめてまいります。
長期間使用している給湯器で、急な故障が心配な場合は、使用できているうちにお気軽にご相談ください。
・湯温が安定しない経年劣化したホールインワン給湯器の交換
・お湯が出ないため在庫品で迅速に対応した給湯器の交換工事
・温度が安定しない給湯器の交換工事(港南区)
今は問題が起きていなくても、急に故障したら困るため、故障する前に交換した方がよいのか迷うこともあると思います。給湯器の交換を検討するタイミングや、交換するメリットを知りたい方は、こちらのページをご覧ください。
管理会社様からのご相談については、管理会社様向けページもご覧ください。