2026年2月3日 | リフォーム事例
今回は金沢区のお客様から脱衣場の床がフカフカしているから修繕の見積が欲しい。とご連絡いただき、施工いたしましたのでご紹介いたします。
多くの建物には床下地に木材が使用されています。
合板は単層の木材が複数合わさって厚みを形成している木材です。その木材が経年劣化や湿気を吸ったりすると剥がれてしまうことがございます。特に脱衣場などではバスマットなどを敷いたままにすると湿気が逃げなくなるため、木材が湿気を吸う原因になるので注意が必要です。
最初は脱衣場のクッションフロアを剥がします。
クッションフロアを剥がした後、フカフカしている箇所の床板を開口いたします。
開口した箇所の合板は剥がれており、木下地が無かったため体重をかけると合板が撓んでしまう状態でした。
木下地を補強し、開口部に合わせて加工した合板を敷いてビスでしっかり固定いたします。
その後、新しいクッションフロアを貼って作業は完了となります。




今回は脱衣場での作業でしたが、リビングや廊下などでも床がフカフカしている建物は多いと思います。
日常生活で歩行する回数が多い箇所、無意識のうちに体重をかけている箇所は合板の劣化が早く、フカフカしてしまうケースが多くございます。
躓くわけではないからと放置してしまうと状態はどんどん悪くなっていくだけなのでどこかで修繕の必要がございます。
何かお困り事や気になることなどございましたらお問い合わせください。