2025年8月5日 | 事例
今回、港南区の管理会社様からご依頼いただき給湯器の交換工事をいたしましたのでご紹介させていただきます。
管理会社様からアパートの1室で急にお湯が出なくなった部屋があるため対応してほしいとご連絡いただきました。
居住者様もお湯が使えずに困っているとのことでしたので翌日に工事をできるよう予定を調整いたしました。居住者様にも予定を合わせていただけましたので施工をいたしました。


今回の交換工事ではノーリツ製の製品からリンナイ製の製品に交換いたしました。
弊社で在庫管理している製品がリンナイ製の製品でしたのでメーカーが変更になること、そのためリモコンの交換も必要になることを事前に管理会社様にご説明してから工事に入らせていただきました。
給湯器はコンセントに接続できるよう最初からプラグが付いているのですが、今回の給湯器はコンセントではなく室内のブレーカーと直接結んであったため、取外しから新規設置の配線処理の間はブレーカーを部分的に落とさせていただきました。
電源が落ちていることを確認してから給水給湯管、ガス管、追い炊き管を取外し、給湯機本体を取り外します。
その後新しい給湯器を設置して各配管を結びなおします。
給水給湯管はフレキ管だったため、パッキンのみ交換して結び、追い炊き管も樹脂管だったためパッキンのみ交換して結びました。パッキンはゴムや紙パッキンが使われますがどれも再利用すると水漏れの原因となるため、注意が必要です。
ガス管は撤去し寸法を合わせて新しい可とう管を製作し結びました。ガス漏れがないことを確認して配管作業は完了です。
新しい給湯器に電気配線、リモコン線を接続し、室内のリモコンを交換してから電源を入れてお風呂にお湯を張り、追い炊きなどの試運転を行い、問題がないことを確認して作業完了になります。
最近ではネットで給湯器交換を格安でやります!といった業者は増えてきている傾向にあります。
中には、給湯器の交換のみしか行わずパッキンやガス管を再利用する業者や無資格なのを隠して施工している業者などが存在していると耳にしたことがあります。
作業内容自体は覚えてしまえば簡単な作業ですが、ガスを扱うため危険な作業とも言えます。
金額が安いことは確かに大切ではありますが、10年程度に一度の交換を安く済ませてトラブルを招くより、少し金額が高くても資格を所有し、安心して工事を依頼できる業者を見つけることの方がよいのではないかと思います。
弊社でなくとも、給湯器の交換を対応してくれる業者は多く存在しておりますので、工事前の説明は適格だったか、金額は妥当なのか等をしっかり見極めることが大切です。
弊社の工事部は全員ガス可とう管の資格を所有しており、都市ガスのみでなくプロパンガスの資格所有者も在籍しております。
給湯器などのガス機器から水回り設備等幅広く対応しておりますので何かお困りごとがございましたらぜひお問い合わせください。