2026年6月25日 | 事例
今回は南区の管理会社様より、給水管の破損があり、水が噴き出しているお部屋があるため対応してほしいとご連絡いただき、現地確認させていただきました。その際に給湯器も古くなっていたため交換のご提案をさせていただきました。
管理会社様より給湯器の交換と給水管の継ぎ替えで工事発注いただきましたのでご紹介いたします。
給水管の破損は錆による影響や、衝撃による破損などさまざまな原因で生じることがございます。
今回の破損部は錆により、脆くなっていたねじ山部分が風や地震などの影響で折れてしまったと考えられます。
給湯器からガス管、給水給湯管、リモコン線等を取外し、壁付けの給湯器本体を撤去いたします。
破損部の給水管も併せて撤去いたします。給水管を取外す際は必ず二丁掛けをして、不要部分以外に負荷がかからないよう注意して作業いたします。
給湯器・給水管破損部の撤去が完了したら、まずは新しい給水管に継ぎ替えます。
結び直す際も工具は二丁掛けをすることで別場所に負荷をかけないように注意して作業いたします。
給水管をバルブまで結んだらバルブを閉めてメーターを開けて水漏れを確認いたします。バルブまでの間に目視で水漏れが無く、メーターが止まっていることが確認出来たら給水管の継ぎ替えは完了です。
給水管の継ぎ替えが終わったら新しい給湯器を壁面に固定し、ガス管・給水給湯管・リモコン線等を結び直します。強化ガスホースだったため、ガス管は現地の寸法に合わせて作製いたします。給水給湯管も同じように寸法に合わせて作製し、パッキンは必ず新しいものを使用いたします。
ガス管・給水給湯管・リモコン線を結び終えたら室内のリモコンを交換し、通水確認を行います。
給湯器が正常に作動するか。水漏れ等はないかを確認し、問題が無ければ保温材を巻き、作業は完了です。


給水管の破損による漏水は寒気がひどくなると多く発生いたしますが、寒くないからと言って発生しないわけではありません。
地震や強風などの影響で折れてしまったり、錆などで少しづつ劣化していき、給水管に穴が開いてしまったりと、いつでも破損する可能性がございます。
給湯器の故障はないけれど保温材が劣化している場合はホームセンター等で入手できますので保温材を巻きなおしておくことをおすすめいたします。
弊社では今回のような給湯器交換と同時に他工事の対応も可能です。
今回は給水管でしたが、蛇口や水回りの工事から木工事等まで幅広くご対応いたします。
何かお困り事やご相談事がございましたらぜひお問い合わせください。