2025年11月25日 | リフォーム事例
横浜市港南区の三共住販株式会社です。
今回は横浜市栄区の管理会社様よりご依頼いただいた、ガス給湯器の交換工事の事例をご紹介します。
管理会社様より、「お湯が出なくなったため、給湯器を交換してほしい」 とご連絡をいただき、現地確認を行いました。
給湯器の交換では、設置状況やメーカー、品番、号数、機能を確認したうえで、適した機種を選ぶ必要があります。今回も既設給湯器を確認し、同じ号数・同等グレードの給湯器でお見積りを作成し、工事をご依頼いただきました。
まずは既設されている給湯器のコンセントを外し、その後に各配管を取り外します。
今回の給湯器は追い焚き機能付きだったため、ガス管、給水管、給湯管に加えて、追い焚き配管2本も取り外しました。
次に、給湯器のカバーを開けてリモコン線を外し、本体を固定しているビスを取り外して既設給湯器を撤去します。
新しい給湯器を設置したあと、各配管やリモコン線を接続します。
給湯器交換では、配管の接続だけでなく、リモコンとの配線も正しく行うことが大切です。
給湯器本体の交換と同時に、室内リモコンを交換します。
今回は、浴室に1台、台所に1台のリモコンが設置されていたため、既設リモコンを取り外し、新しいリモコンへ配線を接続して設置しました。
浴室リモコンは、交換後にリモコンとユニットバスのパネルの間へコーキングを行います。
これは、隙間から水が入り込んでショートしたり、故障やエラーの原因になったりするのを防ぐためです。
給湯器とリモコンの交換後は、追い焚きボタンを押して正常に動作するかを確認し、お湯がきちんと出るかをチェックします。あわせて、新しく交換した給湯器や配管から水漏れがないかも確認します。
水漏れなどの問題がなければ、配管に保温材を巻きます。
屋外に設置される給湯器では、凍結防止や配管の劣化防止のために保温材が必要です。
最後に、入居者様へ操作方法をご説明し、保証書と取扱説明書をお渡しして作業完了となります。
なお、交換機種は、リンナイのRUF-A2405SAWです。


今回の給湯器は、2階の外壁に設置されていました。
窓から外へ出て屋根の上で作業する必要があったため、工具や製品を落とさないよう、細心の注意を払って作業を行いました。
給湯器の標準使用年数は10年程度となるため、使用年数が長くなると、急にお湯が出なくなるなどの不具合が起こりやすくなります。特に寒い時期は、外気によって水温が低くなることで給湯器への負荷が大きくなり、故障が表面化しやすくなります。
寒くなる時期にお湯が出ず、お風呂に入れないなど困り事が起こる前に、10年以上使用している給湯器は交換を検討する目安のひとつです。弊社では、給湯器交換はもちろん、その他のリフォーム工事にも幅広く対応しております。給湯器の不具合や交換をご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。
お湯が出ない、給湯器が古くなっている、交換時期か判断に迷うなど、給湯器の不具合や交換をご検討の際は、状況に応じた確認や対応が必要です。
給湯器交換については、こちらのページでもご案内しています。
管理会社様からのご相談は、 管理会社様向けページをご覧ください。