2025年9月7日 | 水まわり工事事例
横浜市港南区の三共住販株式会社です。
横浜市神奈川区の管理会社様よりご依頼いただいた、キッチン流し台を交換した事例をご紹介します。
今回のご相談は、賃貸アパートのキッチン流し台からの水漏れについてでした。
キッチン下の水漏れは、気づかないうちに床材や収納内部を傷めたり、建物の状況によっては下の階へ影響が及ぶこともあります。
現地を確認したところ、キッチン流し台の排水ゴムを取り付ける箇所に経年劣化によるサビが進行し、穴が開いて水漏れが起きている状態でした。
水漏れはパッキンの劣化や排水トラップの不具合で起きることもありますが、今回のように流し台本体の金属部分が腐食している場合は、部分補修ではなく流し台交換が必要になることがあります。
今回のお部屋2階でしたので、階下に漏水してしまうと被害が拡大して大変です。そのため、交換する流し台が到着するまでの間、そのままの状態にしておくわけにはいきません。
そこで応急対応として、穴が開いている部分にビニール袋でカバーをして、水漏れしないようにしました。
すぐに交換できない場合でも、そのまま使用を続けると床や下地、さらに階下へ被害が広がる可能性があるため、きちんと応急対応をすることが大切です。

今回の流し台は、水栓が壁から出ているタイプだったため、流し台本体の交換にあたって水道への干渉はなく、水道は触らずに取り付けができました。
まず既設の流し台に接続されている排水を切り離し、周囲に施工されていたコーキングも外してから、既存の流し台を撤去しました。
撤去後は、普段なかなか掃除できない流し台を設置している場所を清掃したうえで、新しい流し台を設置しました。こうした場所は、交換のタイミングでしか清掃できないため、丁寧に清掃を行いました。
新しい流し台を設置した後、排水接続、コーキング処理を行います。
最後に、排水確認を行い、交換工事を完了しました。

キッチン流し台の水漏れは、排水部品の劣化だけでなく、今回のように流し台本体のサビや穴あきが原因になっていることもあります。こうした症状を放置すると、床や下地の傷み、階下漏水など被害が広がるおそれがあります。
以前の事例では、気づかないうちに水が床面までしみ込み、床がダメになってしまっていたケースもありました。水漏れは気づかないうちに起きていることもあるので、判断がむずしいこともあると思いますが、気づいたタイミングで早めに対応することが被害をなるべく少なくするために大切です。
お困りごとがありましたら、是非一度お問い合わせください。
キッチン下の水漏れや流し台まわりの傷みなど、キッチンの水漏れ修理や水まわり工事についてご案内しています。
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