点火不良が生じた給湯器の交換工事

2026年7月6日 |  事例

今回は川崎市中原区の管理会社様より給湯器交換のご依頼をいただき、現地確認・施工させていただきましたのでご紹介いたします。

高所に取り付けられた給湯器

現地確認に伺った際、給湯器の設置箇所を探すと2階部分の外壁に取り付けられていました。
また給湯器の下は敷地の境界部分にあたるため、塀が建てられており、真下に脚立を立てることができない状況でした。そのため管理会社様にご協力いただき、隣地アパートの管理会社様・オーナー様に敷地内から三連梯子を立てかける許可をいただいてから施工いたしました。

工事の流れ

撤去作業

高所作業となるため、2人で施工を行いました。
三連梯子を立てかけ、給湯器に繋がれた給水給湯管・ガス管・リモコン線を取り外します。
その後給湯器の固定ビスを外し、給湯器本体を壁から降ろします。一人が三連梯子に上がって作業をしてもう一人が三連梯子を支えながら工具や部材等を渡す手元作業を行いました。
撤去が完了したら新しい給湯器を壁に固定いたします。

設置作業


既存の配管位置に合うように給湯器を固定し、配管を結び直します。
今回のガス管には「ユニオン」と呼ばれる継手が使用されていたため、ユニオンパッキンを新しいものに交換して結び直しました。給水給湯管も新しいパッキンに交換し、新しい給湯器に結び直します。
給湯器の前面カバーは予め外しておき、壁にかけ、リモコン線を接続した後、カバーを戻します。
室内のリモコン交換後、お湯が出るか・水漏れがないか・ガス漏れがないか等確認し、問題が無ければ給水給湯管に保温材を巻き、作業完了です。

施工前
施工後
施工前
施工後

工事を終えて

今回のように高所に取り付けられた給湯器のご依頼は少なくありません。
三連梯子で作業ができる高さ、給湯器の重量であれば問題ありませんが、三連梯子が立てかけられない場所や交換作業で危険と判断する場所では管理会社様にご説明し、足場を立てて交換作業をする場合もございます。
弊社では給湯器の交換から足場を立てての作業、外壁工事や屋根工事など幅広くご対応しております。
何かお困り事やご相談事などございましたらぜひお問い合わせください。

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