2026年1月9日 | リフォーム事例
今回は港南区の管理会社様よりご依頼いただいた、洗面化粧台交換の工事事例をご紹介します。
管理会社様よりご連絡をいただき、現地確認を行いました。
入居者様に症状を確認したところ、ミラーキャビネットのコンセントを使用するとショートしてしまう状態でした。洗面化粧台まわりは、水気の多い場所でもあるため、コンセント部分の不具合は早めの対応が必要です。
現地調査後、管理会社様へお見積りを提出し、オーナー様より工事のご依頼をいただいたため、洗面化粧台の交換工事を実施しました。
まずは、既存のミラーキャビネットを取り外します。ミラーキャビネットは壁にビスで固定されているため、固定ビスを外して慎重に撤去します。
次に、既存の洗面化粧台本体を取り外します。この作業では、給水管・給湯管・排水管・水栓まわりを順番に外していく必要があります。作業前には、洗面化粧台下の止水栓を閉めて、水が出ない状態にしてから取り外しを行います。
排水管については、既存設備を撤去したあと、新しい洗面化粧台の排水位置に合わせて接続し直します。排水位置が合わないまま無理に接続すると、排水不良や詰まりの原因になるため、位置をきちんと調整することが大切です。
給水管・給湯管まわりも、新しい洗面化粧台の開口位置に合わせて加工しながら設置します。止水栓を付けたままでは洗面台本体に大きな開口が必要になるため、設置直前にメーターバルブを閉めて止水栓を一度外し、本体設置後に止水栓を取り付け直します。こうすることで、見た目と納まりを整えながら、確実に接続することができます。
最後に、新しい洗面化粧台本体を固定し、ミラーキャビネットを取り付けて工事完了です。


洗面化粧台の交換は、見た目としては「古い設備を外して新しい設備を付けるだけ」に見えるかもしれませんが、実際には細かな調整が必要です。
特に注意が必要なのは、次のような点です。
こうした部分を適切に行わないと、設置後の水漏れや排水不良、ぐらつきなどの原因になることがあります。
洗面化粧台の交換工事は、現場の状況にもよりますが、おおよそ1~2時間程度で完了することが多いです。
ただし、既存設備の劣化状況や、給排水管の位置調整が必要な場合は、通常より時間がかかることもあります。特に賃貸物件では、既存設備の納まりや配管状況が現場ごとに異なるため、現地確認が重要です。
ミラーキャビネットのコンセント不良や洗面化粧台の老朽化は、日常生活に支障が出るだけでなく、安全面でも早めの対応が必要になる場合があります。
弊社では、蛇口交換のような小規模な水まわり工事から、洗面化粧台交換をはじめとした設備工事まで幅広く対応しております。洗面所まわりで気になる不具合がございましたら、お気軽にご相談ください。
洗面化粧台のコンセント不良やミラーキャビネットの不具合、設備の老朽化など、 洗面所まわりのトラブルは状態に応じて適切な対応が異なります。 洗面化粧台の交換や水まわりの工事については、こちらのページでもご案内しています。
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