2025年9月26日 | 水まわり工事事例
横浜市港南区の三共住販株式会社です。
今回は港南区のお客様よりご連絡いただき、洗面化粧台の交換工事を施工した事例をご紹介いたします。
お客様からご連絡をいただき、現地確認を行いました。
お話を伺うと、洗面化粧台で水漏れが起きていることに加えて、扉の開閉不良もあり、いくつかの不具合が重なっている状態でした。
洗面化粧台は毎日使う場所だからこそ、不具合が重なると使い勝手が悪くなり、日常生活のストレスにもつながります。
今回のケースでは、水漏れに加えて複数の不具合が出ていたため、修理ではなく洗面化粧台の交換でお見積りをご案内しました。
水漏れが起きている場合、見えている部分だけでなく、洗面化粧台の内部やその周辺にも影響が出てしまっていることがあります。また、扉の不具合などが重なっている場合は、部品交換を個別にするよりも、本体ごと交換した方が結果的に安心できるケースもあります。
お客様にお見積り内容についてご了承をいただけたため、洗面化粧台交換工事を実施することになりました。
まず照明器具を外し、ミラーキャビネットを固定しているビスを抜いていきます。
次に、給水管と給湯管を外し、既存の洗面化粧台を取り外します。今回は止水栓も取り外す必要があったため、水道メーターのところでバルブを閉めてから作業を行いました。
バルブを閉めての作業中は、家全体で水が使えない状態になるため、できるだけ短時間で済むよう段取りを整えて進めることが大切です。
家全体の水を止める時間を短くするため、洗面化粧台の裏側に給水管・給湯管を通す穴をあらかじめ開けるなど、事前準備を行いました。
そのうえで、お客様にご説明した後にバルブを閉め、止水した状態で交換作業を進めました。こうした準備をしっかりすることで、お客様の生活への影響を極力抑えながら工事を進められます。
新しい洗面化粧台を設置した後、すぐに給水管・給湯管を接続しました。
その後、洗面化粧台下の止水栓を閉めた状態で、水道メーター付近のバルブを開けて、水漏れがないか確認します。配管のつなぎ直しがある工事では、接続後の漏水確認がとても重要です。
止水して給水管・給湯管を接続している間に配管内部にエアーが入ってしまうため、お客様にご説明・ご了承をいただいたうえで、キッチンなどの蛇口を開けて配管内部のエアー抜きを行いました。
最後に、排水管を洗面化粧台のトラップに接続、ミラーキャビネットを壁に固定して作業完了です。


洗面化粧台のように毎日使う場所で不具合が起きると、日々の生活の中で使うたびに小さなストレスを感じやすくなります。
さらに、今回の工事では、施工してみるとお客様がまだ気づいていなかった場所からの水漏れなど、見えていなかった不具合が確認されました。このように、水漏れは表面上の症状だけでは済まず、内部で傷みが進んでいることもあります。
「まだ使えるから」と様子を見ているうちに、早めに対応していれば部品交換だけで済んだものが、最終的に洗面化粧台全体の交換が必要になってしまうこともあります。
洗面台まわりの水漏れや不具合に気づいた際は、なるべく早めに専門業者や管理会社様へ相談するのがおすすめです。
弊社では水回りの水漏れ補修工事から製品取り換えなどのリフォーム工事まで幅広く対応しています。ぜひお問い合わせください。
洗面台の下が濡れている、収納の中が湿っている、排水まわりから水がにじんでいるなど、洗面所の水まわりトラブルは、原因によって必要な対応が異なります。
洗面台の水漏れ修理や洗面化粧台の交換については、こちらのページでもご案内しています。
管理会社様からのご相談については、 管理会社様向けページもご覧ください。