2026年5月21日 | 水まわり工事事例
横浜市港南区の三共住販株式会社です。
今回は、港南区の管理会社様よりご依頼いただいた、水漏れが生じている洗面化粧台の交換工事の事例をご紹介します。
現地を確認したところ、洗面化粧台の排水部分から水漏れが生じており、使用するたびに水がポタポタと落ちている状態でした。
洗面化粧台自体も古く、ミラーキャビネットの照明も点灯しなくなっていたため、水漏れの修理だけではなく、洗面化粧台一式の交換をご提案させていただきました。
まず、壁面に固定されているミラーキャビネットを取り外します。
続いて、メーターバルブを閉めて止水し、洗面化粧台につながっている給水・給湯管と水栓の接続部を取り外します。
今回の排水は床方向ではなく、壁方向へ排水する壁排水(Pトラップ)でした。既設の排水管を縦管まで切断した後、洗面化粧台本体を撤去しました。
既設の洗面化粧台を撤去した後、新しい洗面化粧台を設置します。
今回は壁排水のため、既存の排水管の位置にあわせて洗面化粧台の側面に穴を開け、排水管を通せるよう加工して縦管と接続しました。
洗面化粧台は、既設の給排水管の位置や排水方法にあわせて設置する必要があります。
新しい洗面化粧台に給水・給湯管と水栓を接続します。
接続後は止水栓を閉めてからメーターバルブを開放し、給水・給湯管の接続部分や排水部分から水漏れがないことを確認しました。
最後に、新しいミラーキャビネットを壁面に固定し、照明用のコンセントを接続して設置完了です。


洗面化粧台を交換する際は、本体の幅や高さだけでなく、既設の給水・給湯管や排水管の位置、排水方法なども確認する必要があります。
今回のように壁排水の場合は、新しい洗面化粧台に排水管を通すための加工が必要になることもあります。
また、既設品と新しい洗面化粧台の寸法が異なる場合、クロスの張替えや床材の増し張り・貼り替えなど、内装工事が必要になる場合もあります。
そのため、洗面化粧台の交換では、既設設備の寸法や給排水の位置を確認したうえで、設置する製品や必要な工事を検討することが大切です。
当社では、洗面化粧台をはじめとした水回り設備の交換や、それに伴う内装リフォームにも対応しています。お困り事やご相談がございましたらぜひお問い合わせください。
・洗面台下収納での水漏れによるシャワー水栓交換工事
・ミラーキャビネットの漏電不具合による洗面化粧台交換工事
・流し台シンク下から漏水していたキッチンの交換工事(磯子区)
洗面台からの水漏れは、部品や配管の修理で対応できる場合もあれば、設備の劣化状況によっては洗面化粧台ごと交換した方がよい場合もあります。水漏れの主な原因や原因に応じた修理・交換については、こちらのページでご案内しています。
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