排気の向きを変えた給湯器交換工事

2026年2月27日 |  水まわり工事事例

横浜市西区の管理会社様より、管理賃貸の給湯器を交換してくれとのご連絡を頂きました。

給湯器交換工事 内容

コンセントを抜いてから給湯器の給水管、給湯管、ガス管を外します。
今回は壁掛けの給湯器でしたので、固定ビスを外し、新しいビスを設置いたします。
給湯器を設置したら、各配管を結びます。
給水給湯は水漏れを確認し、ガス管はガス漏れが無いことを確認します。

給湯器交換工事 写真

排気の向きを変えるアダプターの取り付け

給湯器を取り付ける時に、排気口からの離隔距離が決められています。新しく取り付けたRinnaiの給湯器は排気口から

  • 上方は300mm(不燃材でも同様)
  • 前方は600mm
  • (不燃材の場合は300mm以上・・・ただしメンテナンススペースとして600mm以上確保すること。距離を確保されていないとメンテナンスが受けられなくなる)
  • 側方は150mm
  • 下方は150mm

そして給湯器本体からは

  • 上方は150mm以上離す。
  • 前方は150mm以上離す。
  • 後方は10mm以上離す。
  • 側方は150mm以上離す。

このように定められています。

排気の向きを変えた給湯器交換工事をおえて

写真で確認できると思いますが、隣のお家の外壁に排気が当たっていただろう跡が付いてしまっています。お隣が後に建てられたのかもしれませんが、基準の離隔距離を満たしていないので排気を横向きに変更するアダプターが必要でした。300mmは確保できていても、メーカーのメンテナンスや保証が出来なくなるので付けなければなりません。

何かお困り事や気になることなどございましたらお問い合わせください。

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