マンション敷地内 ポール破損による交換工事

2025年7月11日 |  事例

今回はホームページよりお問い合わせいただいたマンション敷地内のポール交換工事をご紹介いたします。

交換までの経緯

今回お問い合わせいただいたお客様は運送会社様でした。
マンション敷地内で運送用のトラックを切り返ししていたところポールに接触してしまい破損してしまったとのことでした。
現地確認をすると、マンション駐車場まで坂道になっており、坂道の途中で切り返しをしなければならない場所でした。坂道の途中にも車が停車してあるため、切り返しスペースが狭く、大型のトラックなどでは難しかったかもしれません。

交換工事の内容

今回、破損してしまったポールは埋め込み式のポールでした。
前回ご紹介したポールは固定式のため、掘削は必要ありませんでしたが、今回は45cm角、深さ1m程度穴を掘る必要がありました。
既存を撤去する際、表面のコンクリートを斫ります。コンクリートの下は土になっていたため、ホールディガーと呼ばれる穴を垂直に掘れる工具を使用します。
製品によって必要な深さは違いますが今回は製品の受金物をすべて地中に埋め込む必要があったため、1m程度まで掘削いたしました。

新しい受金物を埋め込んだら、土を埋め戻していきます。最後は表面にコンクリートを打設いたします。その際に、ポールが垂直になるよう最後まで水平器を当てて慎重に作業を進めました。
コンクリートがしっかり固まったら作業完了となります。

ポール交換工事を終えて

前回、ご紹介させていただいたポール交換工事と完了写真は同じように見えますが工事内容は異なるため再度ご紹介させていただきました。
固定式の場合は掘削作業が必要ないため、短時間で固定できます。ですが、固定プレートや固定金具が雨風で劣化してしまうことが多くあります。
埋め込み式は固定プレート等が地中に埋まるため、表面の劣化はあまりありません。材質などによって異なりますが、錆・腐食によって折れてしまったりすることはあまりないでしょう。

固定式から埋め込み式に変更する工事も埋め込み式から固定式に変更する工事でもご対応いたします。
建物内のことから外構のことまで幅広くご対応いたします。
何かお困りのことがございましたらぜひお問い合わせください。

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