2026年3月23日 | リフォーム事例
今回は緑区のお客様よりご依頼いただき、ビルトインコンロの交換工事を行いましたのでご紹介いたします。
三口のビルトインコンロで点火不良が続くようになり、使っている途中で消えてしまったりすることがあるとご連絡いただき、現地確認させていただきました。伺った際に電池交換をしても点火不良が生じてるとお聞きしたため、品番を調べてみると使用年数が10年以上経過している製品だったので交換のご提案をさせていただきました。
カタログからお客様好みの製品を選んでいただき、ガス管が金属フレキ管を使用されており、再利用不可のためそちらの交換も同時に行うお見積りをさせていただきました。
金額と工事日のご説明をし、工事発注のご連絡をいただき施工いたしました。
まずは既存のビルトインコンロに結ばれているガス管を取り外します。
ガスコックを閉めてから配管を取外し、新しいガス管を結ぶまでゴミなどが入らないようテープで口を塞いでおきます。
ガス管を外したら本体のプレートを取外し、内側から固定されているビスを緩め本体を引き上げるように取り外します。
本体とキッチン天板の取り合い部には油汚れが溜まるため、新しい製品を取り付ける前に掃除を行います。染み込んでしまった油汚れは落とせませんが表面にこびり付いた油汚れはキッチン用洗剤でしっかりと掃除します。
掃除が終わったら新しい製品を取り付け、内側からビスで固定します。この時にキッチン前面の棚と出幅が揃うように調整しながら取り付けを行います。
ビルトインコンロの取り付け・固定をしたらガス管を結びます。金属ガスフレキ管を再利用ができないため、新しい金属ガスフレキ管をビルトインコンロと結びます。ガスコックを開け、ガス漏れ確認のために専用のスプレーを吹きかけ、漏れがないことを確認いたします。
その後プレートやパネルなどを指定位置に取り付け、最後に点火テストを行います。
問題が無ければ、使用方法をお客様に説明し、作業完了です。


新規製品 リンナイ リッセ RHS71W42J4RSTW 色 サテンシルバー
ビルトインコンロには60cmと75cmのサイズがあります。どちらの製品でも取り付けることは可能ですが、75cmから60cmに変更すると染み込んだ油汚れなどが見えるようになってしまうため、同サイズで交換することをおすすめいたします。
使用年数が10年以上経過している、点火不良や異音がするなど気になることがございましたらぜひお問い合わせください。