2026年7月27日 | 水まわり工事事例
今回は川崎市中原区のお客様より、2世帯住宅だった時に設置した電気温水器を撤去してガス給湯器で全ての給湯管が使えるようにしてほしい。とご連絡いただき施工いたしましたのでご紹介いたします。
一度現地確認させていただき、設置場所・搬出の経路等確認させていただきました。
3階のルーフバルコニーに電気温水器とガス給湯器が設置されており、外階段で搬出することにいたしました。2人作業になることをお伝えしてお見積書を提出し、発注のご連絡いただきましたので施工いたしました。
まずは電気温水器の水抜きを行います。水抜きを行いながら各配管を確認し、撤去する箇所と残してガス給湯器に結び直す箇所を選定いたします。
水抜きが終わったら電気温水器を解体いたします。給水管給湯管等を取外し、電気配線も不要になるため、端部の処理を施してから電気ボックス内に収納いたします。
解体をした電気温水器を1階まで降ろし、軽トラに積み込み、廃材として処分いたします。
電気温水器の撤去、周辺の清掃が終わったら、既存のガス給湯器の配管に電気温水器に結ばれていた配管を繋いでいきます。
電気温水器に繋がれていた給水管は不要となるため、分岐部分でプラグをねじ込み止水いたしました。
給湯管はガス給湯器側の給湯管に分岐金具を取り付け、ガス給湯器から元の給湯管・電気温水器側で使用していた給湯管にお湯が流れるよう配管を結びました。
結び直した配管は強風等でも破損したりしないよう壁面に支持金具で固定いたしました。
最後に通水テストを行い、水漏れはないか。室内側でお湯がちゃんと出るか。を確認し、問題が無ければ配管に保温材を巻き、施工完了です。




今回のように電気温水器とガス給湯器を併用しているケースはあまり多くありませんが、2世帯住宅などでは、使用する浴室が2つ以上ある場合などに限り、併用されているケースもございます。
使わないからと言って放置していると気づかないうちに水漏れが発生し、2次被害が発生してしまうこともございます。
今回のように交換ではなく撤去のみの工事も承っております。何かお困り事やご相談事がございましたらぜひお問い合わせください。