2026年1月22日 | リフォーム事例
今回は横浜市西区の管理会社様よりご依頼いただいた、ガス湯沸かし器の交換工事の事例をご紹介します。
管理会社様から「湯沸かし器が故障している」とご連絡をいただき、まずは現地確認に伺いました。
確認したところ、ガス湯沸かし器が動作不良を起こしており、お湯が使えない状態でした。そのため、本体交換でお見積りを作成しました。
また、現地確認の際に、入居者様から「キッチンの手元灯が点かない」とのご相談もいただきました。蛍光灯を交換しても改善しない状態だったため、こちらもあわせて交換対応のお見積りを作成しました。
まず、既設のガス湯沸かし器につながっているガス管と給水管を取り外します。
その後、本体を撤去し、新しいガス湯沸かし器を取り付けます。
給水管を接続する際は、パッキンを新しいものに交換し、水漏れが起きないように施工します。
今回はガス管に強化ガスホースが使用されていたため、現地で寸法を確認したうえで新しいホースを製作し、接続し直しました。
取付後は電池を入れて動作確認を行い、水漏れ・ガス漏れがないことを確認します。
問題なくお湯が出ることを確認して、ガス湯沸かし器の交換作業は完了です。
今回は、ガス湯沸かし器の交換に加えて、キッチン手元灯の交換も行いました。手元灯は既設器具を取り外したうえで、新しい製品に電気配線を接続し直す必要があります。
配線作業の際は、安全のため一時的にブレーカーを落として作業を行います。その際は事前に入居者様へご説明し、パソコンのデータ破損など影響が出ないよう、ブレーカーを落とすタイミングもご相談しながら進めました。
最後に新しい手元灯を固定し、点灯確認をして作業完了です。




今回の工事は、ガス湯沸かし器とキッチン手元灯の交換をあわせて、約1時間で完了しました。
寒い時期は、給湯器や湯沸かし器の不具合が起こりやすくなります。湯沸かし器が使えないと、キッチンでお湯が使えず、食器洗いや日常の家事に支障が出やすくなります。
ガス湯沸かし器を10年前後使用している場合は、故障してから慌てる前に、早めの交換を検討するのもひとつの方法です。また、使用年数がそこまで経っていなくても、「温度が安定しない」「以前と音が違う気がする」といった症状がある場合は、早めの点検・相談をおすすめします。
ガス湯沸かし器は、急にお湯が出なくなったり、温度が安定しなくなったりすることがあります。 キッチンでお湯が使えない状態は、日常生活にも影響しやすいため、早めの確認・対応が大切です。 ガス湯沸かし器の交換を含む水まわり工事については、こちらのページでもご案内しています。
管理会社様・オーナー様からのご相談については、 管理会社様向けページもご覧いただけます。