2026年2月17日 | 水まわり工事事例
横浜市港南区の三共住販株式会社です。
今回は、港南区のお客様よりご自宅のウォシュレットから水漏れしているため交換してほしいとご依頼いただき、ウォシュレットを交換した事例をご紹介いたします。
今回のお客様は、2024年に弊社で開催した展示会で配布していたチラシを保管されていて、ウォシュレットの水漏れをきっかけにご連絡をいただきました。
ご連絡をいただいて、まずは現地確認を行い、水漏れの状況や既存ウォシュレットの設置状態を確認しました。そのうえで、ウォシュレットのグレードや機能について打ち合わせを行い、お客様のご要望に合った製品でお見積りをさせていただきました。
お見積り内容にご納得いただけ、正式にご依頼をいただきました。
今回の工事では、既存のウォシュレットを取り外し、新しいウォシュレットを取り付けました。
ウォシュレット交換は比較的短時間で完了する工事ですが、給水管の取り外しや接続を伴うため、水漏れが起きないよう慎重に作業する必要があります。
まず、ウォシュレットの電源プラグをコンセントから抜き、止水栓をしっかり閉めます。その後、ウォシュレットに接続されている給水管を取り外します。
給水管を外したら、ウォシュレット本体の後方にある取り外しボタンを押しながら、本体を手前に引いてウォシュレットを取り外します。
便器に固定されているベースプレートを取り外して、既存ウォシュレットの取り外しが完了です。
次に、新しいウォシュレットを取り付けるため、便器にベースプレートを固定します。
ベースプレートの位置によって、ウォシュレット本体の取り付け位置が決まります。そのため、便器との位置関係を確認しながら、前後のバランスを調整して固定します。
ベースプレートを取り付けた後、新しいウォシュレット本体を差し込み、しっかり固定されているか確認します。
ウォシュレット本体を取り付けた後、給水管と接続金具をつなぎます。
このとき、既存のパッキンをそのまま使用すると、水漏れの原因になることがあります。そのため、接続部分のパッキンは新しいものに交換し、水漏れが起きにくい状態にしてから接続します。
給水管や接続部分は、使用年数によって劣化や固着が見られることがあります。無理に力をかけると破損や水漏れにつながるおそれがあるため、接続部分の状態を確認しながら慎重に作業を進めます。
給水管の接続が完了したら、止水栓を開けて通水します。
接続部分から水漏れがないかを確認し、問題がなければ電源プラグを差し込みます。その後、ウォシュレットの洗浄機能や操作に問題がないか試運転を行います。
水漏れや動作不良がないことを確認し、作業完了となります。
ウォシュレット交換工事の所要時間は、一般的には1時間程度です。
既存の給水管や止水栓に大きな問題がなければ、比較的短時間で交換できます。ただし、給水管が劣化している場合や接続部分に不具合がある場合は、追加の確認や補修が必要になることもあります。
そのため、長年交換していないウォシュレットの場合は、現地で状態を確認したうえで作業を進めることが大切です。
最近では、ウォシュレットをホームセンターなどで購入し、ご自身でDIYで交換される方も増えていると聞きます。
作業自体は複雑ではないため、条件が合えばDIYで交換できる場合もあります。ただし、注意が必要なのは給水管まわりの作業です。
給水管を取り外す際や接続する際に無理な力をかけると、壁の中や床下の配管を傷めてしまうことがあります。特に築年数が経っている建物では、配管や接続部分が劣化していることもあり、力任せに回すと配管の破損や階下漏水につながるおそれがあります。
ウォシュレット本体の交換だけで済むと思っていても、給水部分の不具合が起きると、トイレだけでなく大きな水漏れトラブルにつながる場合があります。
少しでも不安がある場合や、給水管まわりが古い場合は、無理にご自身で作業せず、専門業者に相談することをおすすめします。


ウォシュレットの水漏れは、給水接続部分やパッキンの劣化、本体内部の不具合など、さまざまな原因で起こります。
使用年数が経っている場合や本体側の劣化が疑われる場合は、修理ではなく交換を検討した方がよいケースもあります。
ウォシュレット交換は短時間で完了することが多い工事ですが、給水管まわりの作業を伴うため、古い建物では特に注意が必要です。
トイレまわりの水漏れやウォシュレット交換でお困りの際は、現地の状況を確認したうえで、適切な対応を行うことが大切です。
ウォシュレット本体から水が漏れている、給水管の接続部分から水がにじんでいる、 便座まわりや床が濡れているなど、トイレまわりの水漏れは早めの確認が大切です。 ウォシュレットの交換やトイレの水漏れ修理については、こちらのページでもご案内しています。
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