2026年7月3日 | 事例
今回は港南区の管理会社様よりお湯が出なくなってしまった給湯器の交換をしてほしいとご連絡いただき、施工いたしましたのでご紹介いたします。
給湯器はメーカーより10年が使用年数とされています。
使用頻度などにより故障のタイミングはさまざまですが、10年経過したタイミングで故障が多くなることがございます。まだ使えるからと放置していると冬場になり急にお湯が出なくなることもございますので、早めのご検討をおすすめいたします。
給湯器の使用年数がわからない場合は給湯器本体の前面に製造日が書いたシールが貼られています。
そちらをご確認いただき、使用年数が10年のもの(2016年以前に製造されたもの)は交換をご検討ください。
コンセントを抜き、給湯器の電源を落とします。
給湯器に繋がれている給水給湯管・ガス管・リモコン線、今回は追い炊き機能付きでしたので追い炊き管も取り外します。
その後、壁面の固定ビスを外し、本体を壁から降ろし撤去完了です。
新しい給湯器を壁にかけ、固定ビスを締めこみます。この時に給湯器の水平を確認する必要があります。
給湯器本体の固定が完了したら給水給湯管を結びます。フレキ管を必要な長さで加工し、必ず新しいパッキンを使用いたします。追い炊き管は元の配管を新しいパッキンを使用して給湯器本体に結びます。
ガス管は強化ガスホースで結ばれていたため、現地で作製し、ガス専用のシール材を使用して接続いたします。ガス漏れ・水漏れが無ければ試運転後に保温材を巻き設置完了です。


給湯器本体の交換を終えたら浴室リモコン・台所リモコンを交換いたします。
浴室リモコンはまわりのコーキングを切り、リモコンを壁から剥がします。その後リモコン配線を新しいリモコンに結び直し、元の位置に固定し、まわりにコーキングを打設し、交換完了です。
台所リモコンも同じように壁から外し、リモコン配線を新しいリモコンに結び直して再固定することで交換することができます。
リモコン交換の際に、リモコン配線を壁裏等に落としてしまうと壁の開口等不要な場所の解体が必要になてしまうため落とさないように注意が必要です。




給湯器は冬場に壊れやすいこともあり、交換のご連絡を多くいただくため、冬場での交換は施工までお時間がかかることがございます。
弊社で在庫管理している給湯器も冬場は多く出ることになるため、在庫が無くならないようこまめに発注をかけるなど注意しております。
給湯器の故障や故障はしていなくても冬が来る前に交換しておきたい。など何かございましたらぜひお問い合わせください。