お湯が出なくなったPS設置給湯器の交換

2026年2月9日 |  水まわり工事事例

川崎市中原区の管理会社様より、管理アパートの給湯器のお湯が出なくなったとの連絡を頂きました。

年式も古いのですぐに交換してくれとの事でした。

リモコンなしの外付け給湯器

他の部屋でも給湯器の交換工事をさせて頂いてたので、型式や取り付けている場所などは何となく把握はしていました。入居者様に話を伺ってリモコンのないことは確認済みです。

同じ建物でPS設置の給湯器でも、丸型の排気口のタイプの給湯器は、PSの扉が丸く加工されています。通常の給湯器でPS設置の場合は、給湯器だけ顔を出していて、PSの下側のみ扉になっているパターンなどと様々なため、見に伺う事にしました。また、冬でお湯が使えないのは生活が困る事と思い、在庫品で交換出来れば伺ったときにそのまま交換できるようにと、給湯器を積んで伺いました。

お湯が出なくなったPS設置給湯器の交換工事

到着すると、在庫品の給湯器で交換出来る品物だったので、管理会社様と入居者様に話をして、そのまま交換工事にさせて頂きました。

まずは、電源を抜いてから給湯器の給水管、給湯管、ガス管を外します。
今回はPS設置で給湯器の顔を出して取り付ける工事でしたので、PSから固定ビスを外し、新しいビスで設置いたします。
既設の給湯器と寸法がわずかに変わります。給湯器の頭の方についているビスを引っかける金具のサイズがわずかに違いましたのですこし加工をして引っかけます。
給湯器を設置したら、各配管を結びます。ガスは強化ホースを新しく作ってガス栓に繋げます。
給水給湯は水漏れを確認し、ガス管はガス漏れが無いことを確認します。
最後に室内でお湯が出ることを居住者様に確認していただいて作業は完了となります。

お湯が出なくなったPS設置給湯器の交換工事をおえて

リモコンが設置されていない給湯器は水栓部分で温度調節をする必要があります。

蛇口で水とお湯を丁度いい温度になるように調整して使用します。給湯の蛇口のみ開けている場合は60℃~70℃程度の熱湯が出るため注意が必要です。

今回は管理課者様とオーナーさんからも交換で進めてくれとの許可をあらかじめ頂いていたので、給湯器を積んで見に行くがてらそのまま取り付けられる品物だった交換してしまうという緊急的な事が出来たので、入居者様もお湯が使えない期間をなるべく短く過ごせたので良かったと思います。

故障する前に使用年数の確認をして、10年以上経過していたら交換をご検討ください。

何かお困り事や気になることなどございましたらお問い合わせください。

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